デイサービスで新聞紙を使ったレクリエーション一覧

新聞紙を活用!簡単レクリエーション

老人ホームでのレクレーションは、高齢者がけがをしないよう配慮が重要です。加えて、高齢者の残存維持を目的としたレクレーションが重要となるため、高齢者に適した材料を使用することが重要となります。例えば、新聞紙や柔らかいボールや風船等、高齢者がけがをせず身体を動かせる材料を使用することが重要となります。

 

ここでは、新聞紙を使ったレクレーションについて、ご紹介いたします。

 

 

・新聞紙にパンチ、穴あけレクレーション

 

新聞紙にパンチ、穴あけレクレーションとは、新聞紙を一枚使用します。新聞紙の端と端を介護者が持って、高齢者が新聞紙にパンチをします。パンチをした後に、穴が空けばクリアであり、穴が開かなかったらもう一度チャレンジすることになります。

また、穴の大きさや場所などによって、点数配分を行うことも方法の一つです。点数配分を付けるためには、新聞一枚一枚に丸を書いて点数を決めておくと、点数をつけやすいです。新聞紙をパンチしても、高齢者がけがをすることはなく、安全に取り組むことができます。しかし、興奮しすぎることにより転倒するリスクもあるため、必ず介護者が付き添い実施することが重要となります。

 

 

・新聞紙を巻いて、ボールを使ったレクレーション

 

ゲートボールやゴルフ等、身体麻痺がない高齢者は、できるスポーツは様々です。しかし、老人ホームに来ている高齢者は、そう簡単に身体運動を行うことは難しいです。

 

そこで、新聞紙を丸めて筒状にして、ボールを筒状にした新聞紙で打つ方法があります。

 

これは、ゲートボールやゴルフに似ており、目的のところにボールが到達すれば点数をもらえるということになります。その他、高齢者が輪となり筒状の新聞紙を持ち、ボールを打ち合いっこします。

 

これは、バレーボールのようなもので、床にあるボールを筒状新聞紙で転がしあうことになります。時には、手が出たり足が出たりなど、全身を使ったレクレーションとなり盛り上がります。

 

 

・新聞記事を切り取り、報告会

 

老人ホームでのレクレーションは、身体を動かす物だけではなく、頭を使うレクレーションも重要となります。例えば、日常的に良く目にする新聞紙を使用し、自分が気になった記事を切り取ります。それを模造紙などに貼り付けて、高齢者同士で発表する報告会などは、高齢者の脳トレにも活用することができます。

 

また、グループごとに作成するため、高齢者同士でのふれあいの場ともなり友好的なレクレーションとなります。