デイサービスでレクの企画書をつくろう

レクリエーション企画書の作成とは

デイサービスで行うレクレーションは、何でも良いというわけではありません。そのため、レクレーションを行う場合には、その前に企画書を作成することが重要となります。特に必要なことは、高齢者にとってそのレクレーションを行うことにより、何が得られるのかということになります。

 

 

そのため、目的や意味がはっきりとしており、それに伴い高齢者の日常生活および残存機能の維持・増進できることが重要となります。

デイサービスでのレクの企画書を作ろうについて、ご紹介いたします。

 

 

・レクレーションの目的をはっきりと

 

レクレーションの目的と言われても、高齢者の残存機能の維持・増進としか思いつかないこともありますが、もっと詳細の目的が重要となります。例えば、そのレクレーションを行うことにより、高齢者に与えるものは何かということも重要です。

 

 

レクレーションを行うことにより、高齢者の全身の活動性をアップし、在宅生活を円滑化するということも目的の一つとなります。

 

このように、企画書に「高齢者の残存機能の維持・増進」ということを記載するのではなく、そのレクレーションならではの目的をはっきりと記載することで、企画書の意味というものは変わってくることを理解しておくことが重要です。

 

 

・なぜそのレクレーションをしたいのか(するのか)

 

レクレーションの企画書には、そのレクレーションをしたい(する)意味ということを、記載することが重要です。そのため、ただ単にやってみたいということで企画書を作成するのではなく、そのレクレーションを通して高齢者に期待することが何かということが重要となります。

そのためには、まずそのレクレーションをしたい理由を、はっきりと明確化しておくことが重要となります。例えば、「高齢者の外出機会が減少しているため、外へ出る機会を増やすことにより、生きがいを見つけていきたい」など、詳細を記載することにより、そのレクレーションの意味がはっきりと伝わることになります。

 

 

 

・レクレーションによって、高齢者に期待することは

 

 

レクレーションの主となる人物は、高齢者となります。そのため、一つ一つのレクレーションにおいて、高齢者に対し介護者が期待することもあります。例えば、「外出することにより、笑顔が増える」等ということは、簡単な例ではないでしょうか。

 

 

このように、介護者がレクレーションを行うことにより、高齢者に期待していることを記載することも、企画書を作成するうえでは重要なことになります。