デイサービスあるある!介護スタッフが辞めたい瞬間とは

デイサービススタッフが辞めたい瞬間とは?

 

介護士の離職率は高く、「辞めたい」と考えている介護士は、年々増加しているのが現状となります。

 

特に、夜勤がなく介護士の中では「楽なのではないか」と思われている、デイサービスの介護士でも辞めたいと思っている方が多く、転職を考えている方や実際転職する方が多いです。

 

特に、デイサービスなど職員数が少ない事業所等においては、介護保険制度の改正などに直面した問題もあり、介護職員の定収入だけが離職の原因ではありません。

 

また、デイサービスならではの利用者での「あるある!」があり、スタッフが辞めたいと思うことが多々あります。

 

 

ここでは、デイサービスにあるある!スタッフが辞めたいときとはについて、ご紹介いたします。

 

 

・まだら認知症の利用者が多い

 

デイサービスに通う高齢者は、在宅生活をしていることとなるため、認知症も軽度~中度のまだら認知症の方が多いのが現状です。

 

 

そのため、利用者間でのトラブルも多く、それに介護職員は巻き込まれてしまうことも多いです。

特に、利用者間のトラブルなどは、家族からのクレームとなるケースも多く、クレーム対応を行うことにつかれ、仕事を辞めたいと感じるときとなります。

 

 

 

・利用者の要望が多い

 

デイサービスの利用者は、自分の意見を尊重してくる方が多く、デイサービスに要望してくる方もいます。

 

例えば、お茶の出し方や入浴方法など、些細なことまでも要望してくることがあります。

しかし、デイサービスは小規模であれば少ない人数で、大規模であればスタッフ一人当たりの高齢者が多いのが現状となります。

 

そのため、利用者の要望に応えることが難しいことも多いですが、高齢者は待つことができない方が多いため、要望に応えることに対し疲れて辞めたいと感じてしまうことが多いです。

 

 

 

・レクからリハビリまでやることが多い

 

入所などの場合、それぞれの担当者がそれぞれの役割を担うことが多いですが、デイサービスなどの場合には介護士の仕事が多いのが現状となります。

 

 

日中のみの仕事で「楽」と考えている方も多いですが、実際はデイサービスの送迎・検温・入浴・レクレーション・リハビリ・食事介助など、やることが盛りだくさんとなります。

 

さらに、行事なども頻回に行っているデイサービスなどでは、施設介護よりもより一層大変なことも少なくありません。

 

それに加え高齢者のレベルが高いことから、要望も多く辞めたいと感じてしまうことが多いのが現状となります。

 

 

 

さまざまな要望に応えなくてはいけないデイサービスのスタッフはこういった理由から「辞めたい」という気持ちになるようです。

 

離職率を下げるには、施設スタッフ同士のコミュニケーション、施設長とスタッフの信頼関係、スタッフへの面談やフォローなど、できることはたくさんあります。

 

すべてのスタッフがいきいきと働けるようなデイサービスをめざしましょう!